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F86 80mm EDFの設定 [RCメカ]

前々回のアップで添付したF86のTARANISの設定表でやや特異なチャンネル割り付けになっていたので説明します。
F86 80mm EDF.pdf

・ESCをつなぐチャンネルがCH3ではなくCH12と大幅に違うところに接続
・それどころかCH10~CH14までを引き込み脚やらフラップに使っている
・使っている受信機はFrsky X6Rであり、6チャンネル分の出力しか無い

カラクリは下図の通りです。
X6R+FC130.jpg


まず、ジャイロのDualsky FC130をS.BUS接続します。
それによりCH1~CH6はS.BUSのみでFC130につながりコントロール可能となり、X6Rの物理的出力のCH1~CH6は空きになります。
空きと言っても通常ではESCもつなぐ必要があるのでCH3だけはX6RのCH3出力を使うことになります。
しかし、X6R(X8Rも同様に)には出力チャンネルを8チャンネル分シフトする機能がります。
(S.BUSはこれに関係なく常にCH1~CH16を出力しています)
これによりX6RにあるCH1~CH6の物理的出力をCH9~CH14に割り当てすることが可能になります。
そのため、物理的出力を必要とするESCはCH12に移動。
余分なS.BUSデコーダーを付けてチャンネル拡張する必要もなく安価で省スペースにもなります。
このチャンネルシフトは送信機をバインディングする時に1度行えばその受信機は8チャンネル分シフトした出力のものになります。
この手を使えばジャイロがFC130ではなくFUTABAのGYA431x2+GYA430のように同様にS.BUS接続できるジャイロでも余分なデコーダーを付けなくても14チャンネル(X8Rなら16チャンネル)まで拡張できます。
F86の設定でCH9をわざわざ空けているのはGYAに変更する可能性も視野入れていたためで、CH9がGYA431のELE-2とカブってくるからです。

ただし、現時点この芸当ができるのは残念ながらFrskyのX8RとX6Rのみのようです。
ファームアップ等で同社のTFR-8SBでもこれができるようになるとFUTABA 8FG、14SG(18MZもね!)のユーザーでも恩恵が受けられるのですがね。

どうです?
少々取っ付きにくいS.BUSですがこんな便利な使い方もあるんですよ。

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