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また買ってしまったレーシング・クワッド [クワッド]

飛ばす所も見つかり、FPVでの飛ばし方も少し慣れてきたのでまたぞろ買い物癖が頭をもたげてきました。
今回購入はこの3機。左から180、210、250です。
IMG_20170509_200251.jpg

180は早ちゃんが最近作ったのに影響されて(夜中の12時まで手伝ったのを感謝してくださいね!)、210は既に2機ありますが両方ともK型だったのでX型が欲しくて、250はこれも2機あるのですがRoc Hobby ROC-250とENZO-250でどれもプラパーツ多用の機体でいまいち気に入って無くフルカーボンの機体が欲しくて買ってしまいました。
でも、
180:65元
210:70元
250:78元
安かったですよ。

FCは最近CC3D系のLibre PilotからBetaflightに移行しています。
それぞれ良し悪しがあるのですがBetaflightの場合Frsky送受信機とOpenTxを使うと送信機から簡単にPIDの調整ができPCを持ち歩かなく済むので私にとっては便利なのです。
今使っているのは主にOMNIBUS F3及びF4です。
OMNIBUS F3 AIO.jpg

OMNIBUS F3 AIOです。
OSD内蔵でしかもBetaflight Configuratorで設定できるので便利です。私の初OMNIBUSもこれです。
ただ一部のロットではfirmwareがwrite protectされておりDUFモードに入れずfirmwareの書き換えができません。これに気が付くまでは随分と悩みました。ネットをくぐっても中々分からずにいたのですがsouznさんの『空飛ぶパソコン』で『CC3D Atom miniへのCleanflightインストール』を見つけダメもとで同様の手順でfirmwareの書き換えを試みたところOMNIBUS F3 AIOを強制的にBetaflightに書き換えることができました。
リンク → http://soratobupasokon.seesaa.net/article/436532334.html

OMNIBUS F4 AIOとOMNIBUS F4 Pro V2です。
OMNIBUS F4 AIO.jpg

OMNIBUS F4 Pro V2.jpg

なぜかPro V2にはSDカードスロットと電流検出抵抗が付いているのに140元と安いです。
付いていないF4 AIOは190元。値段ってどうやって決まるのでしょうか?
更にF3 AIOも140元なのでF3とF4で値段差がありません。
それじゃCPUの早いF4で決まりじゃないか、と思えたのですがところがギッチョン。
Frskyの受信機ではRCコントロールに使うS.BUSとテレメトリーに使うSmartportの両方が負論理となっておりFC側で論理反転させる必要があります。F3ではCPUの内蔵インバーターが2つあるので問題ありませんがF4ではなぜか1つしかないのです。S.BUSはなんとかなってもSmartportがつながりません。Smartportがつながらないと送信機からPIDを調整できません。受信機の基板パターンから直接論理反転していないSmartport信号をリード線で取り出す方法が紹介されていましたが、FCのピンヘッダーを半田付けするだけでも老眼には酷な作業なのに表面実装の米粒より小さい部品の足にリード線を半田付けするのなんて無理!無理!無理!
そこでSoft Serialを使ってみたら上手く動きました。
まずBeataflight ConfiguratorのConfigurationのOther FeaturesのSOFTSERIALとTELEMETRYをONにします。
SoftSerial.jpg

Save and RebootするとPortsに2つのSOFTSERIALが追加されます。
Ports.jpg

SOFTSERIAL 1にSmartportをつなぎたいのでTelemetry Outputの項目をSmartPortにします。
再度Save and Reboot。

次にCLIでSOFTSERIALの割り付けをします。
テストで確認したところMOTOR 5とMOTOR 6のヘッダーピンで上手く動きました、ここではMOTOR 5を使うとして説明します。

割り当てを確認するには
resource

# resources
resource BEEPER 1 B04
resource MOTOR 1 B00
resource MOTOR 2 B01
resource MOTOR 3 A03
resource MOTOR 4 A02
resource MOTOR 5 A01
resource MOTOR 6 A08
  ・
  ・
  ・
と割り当てを見ることができます。
MOTOR 5はA01に割り当てられていますのでそれをを解放し、SOFTSERIAL 1のTXに割り当てます。
(SOFTSERIAL 1はSERIAL 11で割り当てます)

resource motor 5 none
resouirce serial_tx 11 A01
resouirce serial_rx 11 A01

再度
resource

 ・
 ・
resource SERIAL_TX 11 A01
 ・
 ・
resource SERIAL_RX 11 A01
 ・
 ・
となっていることを確認します。
確認できたらFCに記憶させるため
save

記憶ができるとFCは勝手にリブートします。
これでSmartportはMOTOR 5のヘッダーピンにつなぐことができます。
ただ、この方法はCPUでソフト的にシリアル通信するのでCPUの負荷が上がるはずです。
どの程度の影響かは分かりません。

訂正: SERIAL_RX 11の設定は不要でした。

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飛行場見つかった [全般]

上海F1飛行場が閉鎖してしまい飛行機を思う存分飛ばせなくなり、より手軽に飛ばせるレーシング・クワッド(何故かドローンと言いたくない)をチマチマ会社の前庭で飛ばしてお茶を濁していたのですがRC仲間の徳さんから飛行場ができたとの情報で早速行ってみました。

まず場所は、ここです。百度の地図とかで「上海市 林湖路」で出てくると思います。
林湖路飛行場.jpg


どう言う場所かと言うと、『芝生畑』です。芝生畑の農家が畑をRC飛行場として賃貸ししています。1日20元駐車料込み1人分です。
全面芝生かと言うとそうではなく一部は育った芝生、一部は刈り取った跡のむき出しの土で結構硬くて平です。
広さはF1の2倍以上で周囲の垣根も無くF1の時に悩まされた地表近くの乱気流もありません。
IMG_0224.JPG

IMG_0225.JPG

IMG_0226.JPG

IMG_0227.JPG


畑なので農家のオジサンが滑走路で農薬を撒いていたりします(><)。
IMG_0234.JPG


これからの暑さ対策にテントも購入。
IMG_0228.JPG


クワッドも飛行機も行けちゃいます。
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IMG_0230.JPG

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IMG_0232.JPG

IMG_0239.JPG


離着陸の邪魔にならないところにクワッドレース用のパイロン(旗)を設置しクワッドレースの練習やらもできます。日本ならきっと『邪魔だ!どかせろ!』と怒られそうですがここは中国、上空で飛行機がブンブン、下でクワッドがビュンビュンやっていても誰も文句は言いません。一応人様に恐怖を与えないようにクワッドのコースは考えていますよ、念のため。
IMG_0237.JPG

IMG_0238.JPG


太陽を背に飛ばしたい人達は滑走路の反対側にも陣どっています。日本では考えられない風景です。
IMG_0244.JPG


ここから2㎞ほど行った所にもゲートまで設置したクワッドレースコースがあるそうなのでそのうち見に行こうかと思っています。
とは言えここの農家のおばちゃんとも仲良しになったのでしばらくはここが活動の本拠地になりそうです。

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