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RACER EDGE完成 [製作記事]

G/WのRACER EDGE 540完成しました。
3機目のG/Wの30ccなのでコツが掴めたので比較的楽に完成。

メカ搭載は今回はRCCSKJのMini Eco 分電盤を使用してみました。
航空ベニヤでブラケットを作る必要が有りましたが少しは強度向上にも役立ったか?
Pitts 30ccに続きS.BUSサーボ(フタバ S3071HV)を使いましたので分電盤上の信号線を一部ジャンパーでショートさせS.BUS対応に改造。
受信機から2本信号線が入っているのはキル・スイッチだけはS.BUSに対応していないので通常出力接続させるため。
IMG_0984.JPG


いつも悩むバッテリーの搭載ですが、燃料タンク両脇にバッテリー収納部をDLE-35RAを買った時に付いてきた梱包材を利用して制作。
これでワンタッチでバッテリーの交換ができます。
IMG_0985.JPG


完成した姿。後ろに修理中のSbach 300 30ccが転がっています。
IMG_0704.JPG


Pittsに続きS.BUS対応のプログラマブル・サーボを使いましたので、メカのセットアップは従来とやや異なります。
サーボのプログラムにはフタバのサイトからダウンロードした『S-Link』プログラムとCIU-2インターフェースを使います。
S-Link.jpg


①サーボ・ホーンの直角はサブ・トリムでは無く、サーボ自身のニュートラルを調整して出します。(サブ・トリムは全てゼロ)

(注追記)これは舵面ホーンのリンケージ接続点がヒンジ・ラインの真上に来ている場合に適用されます。 真上に来ていない場合はヒンジ・ラインとリンケージ接続点を結ぶ線と平行にサーボ・ホーンを傾けます。 こうすることによりサーボの振れ角と舵角の振れ角に上下差が出ません。 逆にグライダー等ではこれを積極的に使ってエルロンの上下舵角の差を作っています。

②舵面がニュートラルになるようにリンケージの長さを調整して出します。
③舵面の最大舵角が上下(左右)同じになるように舵角調整を使って合わせます。この時の調整値が70%を切るようでしたらサーボホーンのリンケージ取付穴を1つ内側に変えます。そうしないとトルク、分解能共に低下してしまうからです。
④送信機側ではエンド・ポイント・リミットを全て135%にします。これで送信機側の分解能の最大値と最大舵角が一致します。しかもエンド・ポイントやD/Rをいじってもリンクが突っ張ってサーボに無理が掛かる心配もありません。
⑤この状態で送信機のエンド・ポイントを100%、D/Rを100%ととした時、舵角は最大舵角の74%となります。
必要に応じてD/Rを上下させ(D/R 135%で最大舵角になります)所定の舵角となるように値を調整します。
⑥最後に各舵がハンチングしないかを確認し、もしハンチングが出るようでしたらダンピング・ゲインを少し上げればハンチングが止まります。
Pittsではラダー・サーボのダンピング・ゲインをほんの少し上げてハンチングが止まりました。
RACER EDGEはハンチングが出なかったのでここはスキップしました。

RACER EDGEの仕様
機体: G/W RACER EDGE 30cc
エンジン: DLE-35RA
受信機: フタバ R6208SB (FrskyのTFR-8SBの手持ちが無かったので今回は高級仕様です)
サーボ: フタバ S3071HV (エルロン・エレベーター・ラダー)、
S3072HV (スロットル、速過ぎるので送信機側で速度を落とします→エンスト防止のため)
バッテリー: 2S-2000mAh Lipo x 2 (受信機、CDI)

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やっとFutaba新型ジャイロ搭載 [製作記事]

やっとFutaba新型ジャイロGYA430&GYA431の組み込みが完了しました。
何しろ作業時間が金曜日の晩から日曜日の晩までの2日半しかないため遅々として進まみません。
おまけに先週日曜日から日本の知人が中国に来たので1週間付きっ切り面倒を見ていたため、日曜の午後から突貫作業で何とか漕ぎ着けた状況です。

外観.jpg

以前の『鼻モゲラExtra』から主要部品を移植するため機体は同じ位の大きさの天翼のSbach342 EPP(翼長990mm)です。
と言っても出来上がって見たら共通なのはモーターとESCだけ。
これだったら搭載スペースに余裕のある1200mm版にすれば良かったと後悔。


受信機:FrSky TFR4SB
ジャイロ:Futaba GYA430 1個、GYA431 2個
ESC:ZTW 40A
モーター:DualSky XM3430CA-12 1200KV
ペラ:APC 10x4.7 SF
ちょっとKV値が高いと思います、できれば1000KVのXM3430CA-14にしたいところです。(買った当初在庫切れだったような記憶)
この機体は2エルロン・サーボ仕様ですのでエルロンジャイロのGYA431の2つの出力両方を使う必要があります。
そのためS.BUS出力が必須となり、小型軽量でもあったので受信機は最新のTFR4SBを使って見る事にしました。

機首.jpg

機体の設計が2834を基準にしているらしく、モーターの取付穴が合いません。
さらに径が大きく長さが短くなっているので、機首の穴にモーターは当るは、全長が短過ぎてプロペラが機首に当るは、と少々手こずりました。
3mm航空ベニアを2枚重ねて防火壁をかさ上げして解決。

ラダー・エレベータージャイロ-1.jpg

ラダー・エレベータージャイロ-2.jpg

エルロンジャイロ.jpg
ジャイロの搭載状態です。
それぞれのジャイロは制御する軸に合わせた向きに搭載する必要があります。
ラダー用は主翼の上にポンと附属の防振テープで留めるだけで済みましたが、エレベーター用とエルロン用は肉抜きしまくった胴体構造のため防振テープを貼れる平面がありません。
従って2mm航空ベニアの小片を胴体を補強しているベニアに接着して取付台を作りました。
胴体側面に付いているのがエレベーター用ジャイロ、電池室との間の胴枠に付いているのがエルロン用ジャイロです。

受信機.jpg

TFR4SBのS.BUSポートは1か所のみですので三又ケーブルで3分岐し、それぞれエルロン(GYA431)、エレベーター(GYA431)、ラダー(GYA430)のS.BUS入力に繋ぎます。
ついでですが2分岐であれば普通のYハーネスでもOKです。
エレベーターはこの機体では1サーボですのでGYA430でもOKですが、この機体でのテストが終わったら30ccSbachに積む事を考慮して2サーボ出力の取れるGYA431にしました。
どうせお値段は同じですので応用が利く方が便利です。
そうかと言ってGYA431を3つではダメです、S.BUSチャンネルが変更できないのでチャンネルがぶつかってしまいます。
SBD-1のようにチャンネルを変えられれば何も2種類のジャイロは要らないのですがコストダウンのためでしょうか?

いかんせん3つのジャイロを積むのは面倒な上に配線も煩雑になります。
更に事態を悪化させるのが舵角調整と制御方向の設定です。
それぞれ舵角調整はジャイロ上のトリマー、制御方向は超小型のスイッチです。
搭載写真でも分かるようにこれが簡単にできるのはラダー・ジャイロのみです。
エルロンとエレベーターのジャイロは調整しようにも手が入りません。
仕方ないので一旦胴体の外側に両面テープで仮止めして調整した上で胴体内に固定しました。後で再調整が必要になったらどうすればいいのでしょうか?
やはりCGY750のように制御ユニットの画面上ですべてが調整できる構造の方が取付も調整も比較のしようが無いほど楽です。
Futabaさん!!!早くCGY750ベースの飛行機用ジャイロを作ってください!!!

最後に各ジャイロの制御方向の再確認をします。
これを怠って前回のExtraはお亡くなりになりましたから、、、
機体を色々な方向に傾けて、ジャイロが当て舵方向に舵を切ってくれるのを確認します。

サーボ.jpg

ついでに、サーボはEMAXのES08MD、12gの金属ギヤのデジタルサーボです。
このサーボ、安くてしかもジャイロ特有の電源が入ってから指令パルスが出るまでタイムラグが有っても振り切れることも無く重宝しています。

エルロン・ヒンジ.jpg

エレベーター・ヒンジ.jpg

ヒンジはアクロ機のお行儀に従って動翼とのスキマを大目に取りました。
Nさん、これで足りますか? 一応上下45度以上楽に動きます。

来週末、H川さんがニューカーのマツダMPVを仕入れたので機体をイッパイ持って嘉定F1に行く予定です。
フライトレポートは次週アップする予定です。
乞うご期待!

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